EthosData は Ideals の一員となりました。EthosData のバーチャルデータルーム料金は、Ideals の Core、Premier、Enterprise というプラン体系に沿っています。最終的な料金は、プロジェクトの要件、管理者数、ストレージ容量、サービスレベルなどの要素に応じて、お客様のプロジェクトごとに設定されます。

バーチャルデータルームの料金:複雑な取引を効率化し、時間を節約するプラン

現在ご利用いただける EthosData のすべての料金プランは Ideals VDR のプランであり、機能の数ではなく、実施する取引の種類に応じて位置づけられています。そのため、データルームの費用はプロジェクトによって異なります。単一のシンプルな取引には Core を、リスクが高い取引や厳格なセキュリティ要件、専任サービスが必要な場合は Premier を、複数のプロジェクトを同時に進め、すべてを一元管理したいチームには Enterprise をお選びください。

以下の各プランには、含まれる内容と最適な利用シーンを記載しています。ストレージ容量、管理者数の上限、サービスレベルは Core から Enterprise に向けて拡大し、セキュリティオプションも拡充されます。バーチャルデータルームを無料で試したい場合は、全機能を利用できるトライアルから始められます。

Core

単一のシンプルな取引向け

  • 1プロジェクト
  • 管理者は最大5名
  • ユーザー数無制限
  • ストレージ 0.5~2 GB
  • 24時間365日の多言語サポート
  • AIによる墨消し
  • 電子署名

Premier

複雑または重要度の高い取引向け

  • 1プロジェクト
  • 管理者数無制限
  • ユーザー数無制限
  • 案件に合わせたストレージ
  • 高度なセキュリティ設定
  • ドキュメントとのAIチャット
  • 専任のPremierサービスチーム

Enterprise

プロジェクトを横断して、統制しながら拡張

  • プロジェクト数無制限
  • 管理者数無制限
  • ユーザー数無制限
  • 案件に合わせたストレージ
  • マルチプロジェクト管理とプロジェクト横断のユーザー管理
  • シングルサインオンとAPI連携

Core

最適な用途:中小企業の売却、ボルトオン買収、買い手グループが1つでレビューチームが1つの初めての資金調達など、単一のシンプルな取引。

Core は Ideals VDR のエントリープランです。1プロジェクト、最大5名の管理者、ユーザー数無制限、0.5~2 GB のストレージが含まれます。AIによる墨消し、電子署名、ドキュメントのバージョン管理、デューデリジェンスチェックリスト、カスタムのアクセス条件、標準的なQ&A管理、50以上の言語に対応した24時間365日の多言語サポートを備えています。

Core をお選びいただく場面:取引の範囲が明確で、管理者チームが1つで足り、マルチプロジェクト管理や拡張サービスが不要な場合。

Premier

最適な用途:複雑または重要度の高い取引。たとえば、クロスボーダーM&A、競争入札、標準的なデューデリジェンスの枠を超える専任サポートが必要な案件。

Premier には Core のすべてに加え、管理者数無制限、ユーザー数無制限、取引規模に合わせたストレージが含まれます。さらに、高度なセキュリティ設定、ドキュメントとのAIチャット、ドキュメント翻訳、ご依頼に応じたカスタムレポート、専任のPremierサービスチームが加わります。Premier の売り手側M&Aプロジェクトは、取引が開始されるまで請求されません。

Premier をお選びいただく場面:1つのプロジェクトでより多くの管理者、迅速なサポート対応、または Core の標準設定を超えるセキュリティ管理が必要な場合。

Enterprise

最適な用途:継続的に案件を手がける組織や複数プロジェクトのプログラム。たとえば、複数の取引を並行して進める投資銀行、プライベートエクイティ会社、事業開発チーム。

Enterprise には Premier のすべてに加え、プロジェクト数無制限、マルチプロジェクト管理、すべてのデータルームを横断した一元的なユーザー管理が含まれます。管理者は、プロジェクト間でのファイルのコピー、あらかじめ定義したプロジェクト設定の適用、ポートフォリオ全体の利用状況・ユーザーレポートのエクスポートが可能です。シングルサインオン連携とAPI連携のアドオンも、Ideals の担当者と要件を確認したうえでご利用いただけます。

Enterprise をお選びいただく場面:取引ごとに個別に管理するのではなく、稼働中の複数のプロジェクトを1つのワークスペースで管理したい場合。

バーチャルデータルームの費用比較:Ideals VDR のプランを並べて確認

データルームの料金や、取引に適した Ideals VDR のプランを決める主な基準で、Core、Premier、Enterprise の料金とプランを比較できます。比較項目は、プロジェクト、管理者、ユーザー、ストレージ、セキュリティ、AI・ドキュメントツール、Q&A、サポート、オンボーディング、シングルサインオン、APIアクセス、マルチプロジェクト管理です。特に高いセキュリティが求められるプランでは、高度なセキュリティ設定、Premier のサービス、マルチプロジェクト管理が上位プランを分けるポイントになります。

機能の提供状況は、Ideals の現在のプラン体系に基づいています。

横にスワイプして、すべてのプランを比較してください
機能CorePremierEnterprise
プロジェクト1プロジェクト1プロジェクトプロジェクト数無制限
管理者最大5名無制限無制限
招待ユーザー無制限無制限無制限
ストレージ0.5~2 GBプロジェクトに合わせて設定プロジェクトに合わせて設定
セキュリティ標準セキュリティ
(暗号化、動的透かし、フェンスビュー)
高度なセキュリティ設定高度なセキュリティ設定
AI・ドキュメントツールAIによる墨消しドキュメントとのAIチャット;
ドキュメント翻訳
ドキュメントとのAIチャット;
ドキュメント翻訳
Q&A高度なQ&Aワークフロー高度なQ&AワークフローフルQ&Aワークフロー
サポート24時間365日の多言語サポート専任のPremierサービスチーム;
より迅速な対応
専任のPremierサービスチーム;
より迅速な対応
オンボーディング標準セットアップ;
1時間のライブトレーニング
拡張オンボーディング;
Premierの専門家による無制限のトレーニング
拡張オンボーディング;
Premierの専門家による無制限のトレーニング
シングルサインオン(SSO)含まれません含まれませんご利用可能:担当チームにご確認ください
API連携含まれません含まれませんアドオンとしてご利用可能:担当チームにご確認ください
マルチプロジェクト管理対象外対象外含まれます

バーチャルデータルームの費用:最終料金は何で決まる?

バーチャルデータルームの料金は、取引の範囲に合わせて設定されます。次のような実務上の要件が、適したプランと最終的なお見積もりを決める手がかりになります。

01

プロジェクトの種類と期間

単一のシンプルな取引は、期間が長い、あるいはより複雑な取引とは要件が異なります。

02

プロジェクト数

Core と Premier は1プロジェクトに対応し、Enterprise は複数のプロジェクトを管理するチームに対応します。

03

管理者

Core は最大5名の管理者に対応し、Premier と Enterprise はより大きなチームに対応します。

04

ストレージ容量とドキュメント量

ドキュメントの規模によって、プロジェクトのお見積もりに含まれるストレージ容量が変わります。

05

セキュリティとサービスレベル

高度なセキュリティ設定、オンボーディング、専任サービスの有無が、適したプランに影響します。

06

Enterprise の要件

シングルサインオンやAPIに関する要件は、Enterprise のお見積もりを相談する際にご確認ください。

これらの要件はプロジェクトごとに異なるため、汎用的な料金よりも、個別のお見積もりのほうが実態に近い金額をご提示できます。

プロジェクトに合うプランはどれ?

以下の典型的な取引シナリオは、プロジェクトの要件が Core、Premier、Enterprise にどう対応するかを示しています。

シナリオ1

単一のシンプルな取引

地域のアドバイザリー会社が、少人数の社内管理者チームと明確に定まったドキュメントセットで、売り手側のプロセスを1件進めています。

1プロジェクトと最大5名の管理者で、不要な複雑さを加えることなく案件をカバーできます。

想定されるプラン:Core
シナリオ2

複雑で競争的な取引

プライベートエクイティのチームが、複数の入札者グループ、クロスボーダーのアドバイザー、短縮されたデューデリジェンスのスケジュールを管理しています。

管理者数無制限、より高度な管理機能、専任サポートにより、柔軟な運用が可能です。

想定されるプラン:Premier
シナリオ3

企業規模の案件パイプライン

投資銀行が、複数のチームにまたがる複数の案件を同時に進めています。

マルチプロジェクト管理と一元的な運用管理により、稼働中の複数のプロジェクトをまとめて統制できます。

想定されるプラン:Enterprise

料金のお見積もり依頼後の流れは?

お見積もりのご依頼は、取引の要件を簡単に確認するところから始まります。その後、担当者が適したプランをご提案し、個別の提案書を作成します。データルームを無料で試したい場合は、トライアルから始めることもできます。

1

初回のご相談

取引の種類、スケジュール、プロジェクトのおおまかな範囲についてお話しします。

2

要件の確認

管理者、ストレージ、セキュリティ、サポート、Enterprise の要件を確認します。

3

個別のご提案

推奨プランと適用される商用条件をご提示します。

4

トライアルまたは開始

プラットフォームを試すか、合意した構成で開始します。

バーチャルデータルームの料金に関するよくある質問

バーチャルデータルームの料金は何で決まりますか?
バーチャルデータルームの料金は、一律の固定料金ではなく、通常はプロジェクトの範囲に基づいて決まります。主な要素は、プロジェクトの規模、セキュリティ要件、サービスの必要性、プロジェクト数、管理者数の上限、割り当てるストレージ容量、含まれるサポートや高度な機能のレベルです。料金はストレージ容量にも基づいており、保存するデータの量に対して課金されます。ファイルの種類や、ファイルが改訂・差し替えされる頻度は課金に影響しません。
バーチャルデータルームの料金はいつから発生しますか?
初期費用不要で全機能を利用できるトライアルから始められます。課金は、選択した注文またはサブスクリプションに基づく有料サービス期間が始まった時点で開始されます。一部の売り手側M&Aプロジェクトでは、プロジェクトが開始された時点から課金される場合があります。
有料プランを選ぶ前に、データルームを無料で試せますか?
はい。データルームを無料でお試しいただけます。トライアルは全機能を利用でき、初期費用は不要です。トライアル用のルームは実際の取引にも利用でき、プランを選択すればドキュメントを再アップロードすることなく、そのまま有料のサブスクリプションに切り替えられます。トライアル終了後に継続する義務もありません。
ニーズの変化に応じてプランを変更できますか?
はい。ニーズが変わった場合は、別のプランに切り替えられます。プラン変更は通常、営業担当者またはアカウント担当者を通じて行います。
招待したユーザーにも料金がかかりますか?
いいえ。各プランにはユーザー数無制限が含まれるため、招待された参加者に対するユーザーごとの個別料金はありません。プランごとの主な違いは、プロジェクト数、管理者数、ストレージ容量、サービスレベルです。たとえば、エントリープランでは管理者数に上限がありますが、上位プランでは管理者数が無制限です。
Core、Premier、Enterprise の違いは何ですか?
エントリープランは小規模から中規模の案件向けで、1プロジェクト、管理者5名、ユーザー数無制限、0.5~2 GB のストレージが含まれます。中位プランはより複雑な取引向けで、1プロジェクト、管理者数無制限、ユーザー数無制限、案件に合わせたストレージに加え、強化されたセキュリティ設定やAIツールなどの高度な機能が含まれます。最上位プランは多数のプロジェクトを扱う組織向けで、プロジェクト数・管理者数・ユーザー数が無制限で、案件に合わせたストレージ、マルチプロジェクト管理、シングルサインオン、API連携オプションが含まれます。
バーチャルデータルームにはどのようなセキュリティ機能が含まれますか?
セキュリティ機能には、保存データのAES-256暗号化、通信時の2048ビットRSA暗号化を用いたSSL/TLS、2段階認証、動的透かし、フェンスビュー、きめ細かな権限設定、IP制限、包括的な監査ログが含まれます。また、プラットフォームはSOC 1/2/3、ISO 27001、GDPR、HIPAA、PCI DSSなどの認知された基準に準拠しています。
トライアルのデータルームを、最初からやり直さずに有料サブスクリプションへ切り替えられますか?
はい。トライアルのルームはそのまま有料サブスクリプションに切り替えられ、すでにアップロードしたファイルを再度アップロードする必要はありません。
取引の終了後、データルームのアーカイブを入手できますか?
はい。暗号化されたUSBドライブに保存した、完全に準拠したオフラインアーカイブをご依頼いただけます。また、プラットフォーム内から、パスワードで保護されたダウンロード用アーカイブを作成することもできます。

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